おはようございます! 直方の中小企業大学の宿舎で朝を迎えています。まだ真っ暗です。 昨日早朝から直方へ来ました。2時間のドライブです。 中小企業大学は経済産業の管轄で全国に6ヶ所あります。 九州には直方と人吉にあります。昨年に続き2度目です。 直方は石炭の町として栄えた所で前の大関魁皇の出身地です。 直方校は山の中にありそこからの眺望は雄大で紅葉が綺麗です。 経営管理職の人達に「財務分析の考え方」のテーマで朝9時半から夕方4時半 までの2日間の連続講演です。受講者は20名です。年齢は20歳代から60 歳代、女性は2人、業種も役職もバラエテイに富んでいます。 聴講生も12時間は結構長く、聴くだけでも大変と思います。 会計のことはよく分からない方が過半数です。 話す方もどこに焦点を当てて話したらいいか戸惑います。 会計の話の前に会社の仕組み、どういう利害関係者から成り立っているかを話 しました。株主、社員、納入業者、顧客、銀行、国が会社に何を求めているか を考えてもらいました。それぞれがエゴ丸出しにして自分の主張ばかりしたの では会社は潰れるようにできています。 しかしこの利害関係者は視点を変えると皆なくてはならないパートナーです。 この利害関係者のバランスを取って経営目的を達成することが経営です。 思考の3原則、栄枯盛衰の原理原則、需要と供給の法則をしっかり理解しても らい何故管理会計が必要かを話していきたいと考えています。 講義が終わり皆との交流会に出席しました。 多くの人と知り合いになり、意見交換でき楽しい一夜でした。