おはようございます! 今日は一日雨になりそうです。本格的な梅雨入りです。元気に朝を迎えています。 昨日は朝から監査役をしている金融機関の役員会に出席しました。 総会前ですが定例の役員会です。各部報告を聞きながら金融情勢の変化分かります。 預金は順調に伸びていますが貸し出しがなかなか増加しません。今の金融の特色です。 来年3月金融円滑化法が廃止されれば更にこの傾向強まると思われます。 企業の業績じわりと厳しくなって来ているだけに予断を許しません。 借りたくても貸してもらえない、貸したくても貸せないという悪循環日本経済の象徴です。 人間の健康と同じで本当に悪くなってからでは打つ手なくなります。 正常先から要注意先に変わる前後の所で適切な手を打つことが肝要です。 借り手と貸し手が共にこの段階で相互信頼のもとで経営改善をして返済力をつけねばなりません。 現実はなかなか難しいことは良く分かっていますが大事なことと思います。 金融機関はお金を集めるだけでなく運用しなければなりません。設備投資需要あるのですが 製品のライフサイクル短く新規設備投資したくても前の借入残っていて新規の借入返済を考える となかなか借りることできなくなっています。バブル崩壊後土地と株の価格不安定で下落傾向で 投資対象となりません。結果的に国債等の債権へ資金流れています。 全体の流れをしっかりと頭に入れて経営に取り組まねばならないようです。

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