おはようございます!
朝から曇り空ですが午前中から雨のようです。ひんやりとした梅雨寒の朝です。今朝も元気です。
朝から起きて新聞を見ると明治産業革命世界遺産に三池炭鉱が正式に登録されホッとしました。韓国との折
合いつかず流れそうになっていたので何よりでした。関係者の粘りと努力に感謝です。大牟田も
暗いニュース多かっただけに明るいものあります。このチャンスを活かし活性化につなげたいも
のです。ユネスコの諮問機関は事前審査で「製鉄や造船を試行錯誤した幕末期、技術や専門知識
を導入した明治初期、西洋技術を日本に適合させて改良した明治後期の3段階を反映した遺産群
として価値を認め、今年5月にユネスコへ登録を勧告しています。
ユネスコ世界遺産委員会は5日九州を中心として「明治日本の産業革命遺産 製鉄、製鋼、造船、
石炭産業」を世界文化遺産に登録することが決まりました。幕末の19世紀後半から20世紀初
めにかけて、急速な産業の近代化を示す資産として評価した日本政府は韓国が主張した朝鮮半島
出身者の「強制労働」について、犠牲者を記録にとどめる施設を作ると表明し何とか決定になっ
ています。産業の発展は限られた人の叡智の結集によって、もたらされたものではありません。
名も無き多くの人々の支えがあってのもので、その中には戦時中、徴用された朝鮮人や中国人が
いたことも忘れてはなりません。「懐かしい故郷」と思う人がいれば「地獄」と呼ぶ人もいます。
ありのままの歴史を後世に引き継ぐことが求められていることも忘れてはなりません。
石炭の町から石炭もあった町に大牟田は変わりました。この変化の意味をしっかり噛み締めて
これからの町の将来を考えていかねばならないと心新たにしています。

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