おはようございます!
昨夜遅くまで来客あり今朝も少し寝坊してしまいました。体は正直です。今朝も元気です。
珍しく昨日は風雨激しく台風の襲来のようで、思いがけない天気でした。天気もよく変わります。
昨日も一日大牟田で過ごしました。時間取れる時は自分を見つめ直す大切な時です。
昨日は公認会計士研修をインターネットで受けました。インターネット途中で機能せず、何度も
やり直して何とか2単位だけ取得出来ました。年間40単位の取得義務つけられています。昨日は
公認会計士の職業的倫理のテーマでした。公認会計士の本質的な役割りと心構えのテーマでした。
現実に会社の不正、誤謬を発見した時どう対応するか頭で分かっていても現実に直面した時どう
対応するかが問われています。今問題になっている東芝事件もその典型です。長年監査していれば
会社が何をやっているか当然分かるはずです。見て見ぬふりして過ごすか毅然とノーと言えるかが
問われています。これを避けていけば大きな社会的信用をなくしてしまいます。存在意義が問われ
ています。不正会計を見抜けなかったとなると何を見ているのだということになり、分かっていて
もそれに適確な対応出来ないとなると公認会計士の存在そのものが問われます。
これまでに大きな粉飾事件ありました。それに対し定められた手続きをやりチェックして分からな
かったことは公認会計士の責任ではないと安全を求めてきている面もあります。この安全を求めれ
ば求めるほど公認会計士の存在意義と社会的信用をなくしているように思います。
理論は簡単明瞭ですが実際現実に不正の現実にどう対応するかの根本が問われています。企業も社
会環境の変化への対応遅れで業績悪化していく企業増えてきています。これをごまかす決算操作が
行われがちです。経営者の立場からどういう決算をしようとするかの視点から見ればよく見えま
す。現実をしっかり見据えたうえでどう判断対応していくべきか、公認会計士とは何か今一度真剣
に考えねばならない時です。

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