おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。まだ熊本では余震続いています。これからの復旧が大変
です。長期にわたっての復旧になるので体調こわす人増えるのではと心配です。熊本の叔母達も
まだ小学校に避難中です。災害は思いがけない時起こります。気をつけねばなりません。
昨日は日曜日でしたが特別予定なかったので朝から一日事務所で過ごしました。午前中はC Dで
公認会計士協会森会長の今回の東芝事件等を念頭に置き「公認会計士に期待される役割」の講演
を聞きました。公認会計士制度戦後70年の歴史あります。これまで様々な事件を通して幾多の
試練を経験しています。会計士に対し会計の専門家として財務諸表の妥当性監査が期待されてい
ます。数字の背景をしっかり見ておかなければなりません。決算書には単なる業績だけでなく、
経営者等の思いが込められ作成されています。業績が良い時はいいのですが、右肩下がりで多く
の課題処理できない時粉飾が行われがちです。一旦これに手を染めるとその後また粉飾を続けな
ければならず額も大きくなっていきどうしようもなくなくなります。一度に改善しようとしても
無理がありすぎ、先送りになり傷を大きくしていきます。経営者も会計士も分かっていてもどう
しようもないと思う壁をいかに破るかが問われています。これは社外役員にもいえることです。
公認会計士会長講演を聞き他人事でなくこのことをしっかり受け止めどうあるべきかを真剣に考
え、覚悟して取り組まねばと心新たにしています。
今社外役員、顧問の仕事しています。又経営者の仕事も長くしてきました。改めてその任務の責
任の重さを痛感します。責任逃れの発言でなく、現実をしっかり見つめどうすべきか共に真剣に
考え取組んでいかねばなりません。これからの時代特に国際化も進み、環境変化激しい時代です。
企業経営も難しくなってきています。今良くてもこれからも良いという保証ありません。歴史的
に大局的に時代の流れをしっかり抑えて取り組むことが肝要です。

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