おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。今日も雨後曇のようです。日々の変化を楽しんでいます。
毎日が淡々と過ぎていきます。永遠に今しかない今を大切にしたいものです。
今回の国民投票で英国E U 脱退決議なされましたがその後不服で選挙のやり直しの動きとスコット
ランドの独立の動きも出て来ています。E U の中のフランスやギリシャの方も離脱の動き出て来て
います。ヨーロッパには長い独特の栄枯盛衰の歴史あります。各国には夫々の思惑あります。これ
からを考え連携していくか独自の道で行くか何処に視点を置くかで大きく違ってくるようです。
国も企業も様々な利害関係者います。夫々が勝手な自分の利益だけ考えて主張するとまとまる話も
まとまりません。これからを考えどうあるべきかを考えぬいて道を決めることが肝要です。
この問題は日常生活の中でもよく起こります。何事もいろいろ利害が絡んでいます。ここをよく理
解して取り組むことが大切です。
昨日は午前中少しゆっくり出来たので読書して過ごしました。読書を通じて自分をみつめ直す時間
大切にしています。折ある度に元京都大学学長の平澤興先生の「生きよう 今日も喜んで」を読み
返しています。真剣に生き抜いた方の言葉分かりやすいですが深みと重みがあります。
心に残った言葉は、人生に無駄のないことが本当に分かってくると、しくじりながらもすぐその後
で、まあこの程度でよかった、有難いことだ、という喜びと、同時に気力が湧いてくるのである。
これには相当の長い経験と、徹底的に物を見る目の深さがいるようである。
人の見えないもの迄見る鋭さ、更に見えたものをより深く、とらわれずに考えてみることである。
これは物の道理を知る上で、何よりも大事なことである。
自己の内面に向かって鋭い目をもつものには失敗のない人生などというものは考えられず、それよ
りもむしろ失敗に教えられ、失敗に地固めされた人生こそ、真に素晴らしい人生ではなかろうか。
それこそ否定を乗り越えた、肯定の人生とでも言うべきではなかろうか。
先生の言葉にいつも励まされ、失意の時も元気出ます。噛みしめたい言葉ばかりです。

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