おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。今日も雨でまだ3,4日は降りそうです。
福岡へ行くので少し早めに起きています。窓を開けると種々の鳥と虫の鳴き声聞こえます。
昨日は一日大牟田の事務所で過ごしました。事務所にいるといろいろな方来られたり、仕事も平行
してやっていますので頭の切り替えが大切です。どうしても引きずってしまい中途半端なこと多い
です。日々の仕事で思うように行かずイライラしたり、投げ出したくなることも多々あります。
そういう自分を冷静に見つめている自分もいます。1日の中で喜怒哀楽悲喜こもごもの気持ちを味
わっています。そういう時時間作っていろいろな本を読んでいます。
昨日は若い頃から繰り返し読んでいる呂新吾の「呻吟語」を読み返しました。呂新吾は明時代の人
で名前も「吾を新たにする」ということです。呻吟というのは、良心の呻きで、呻吟するというこ
とは腹の底から出てくる良心のうめきです。それは人生創造への一つのつぶやきです。
私達は毎日、毎日進化創造しながら、歳を重ねていくわけですが、どういう職業についてもその環
境に応じて自分を変化向上させていかなければなりません。ただ初め奮(ふる)って終りを怠るは
修業の賊である。始め有らざるなく無く終わりあるは稀なりと言われます。最初ゆっくりやり、後
になってせかせかし、いろいろな手抜かりが出来るのでの注意です。
又人の見分け方でどっしりと深く沈潜して厚み、重みがあるというのは人間としての第1等の資質
である。大きな石がごろごろしておるように、線が太くて物事にこだわらず、器量があるというの
は、これは第2等の資質である。頭が良くて才があり、弁が立つというのは、これは第3等の資質
である。古典を読むことで自分を見直しいかに生きるべきかを考えることの重要性を痛感します。
日々の出来事で一喜一憂するのでなく、しっかり大地にしっかり足のついた生き方をしたいもの
です。いかに生きるか永遠の課題です。古典から学ぶこと多々あり心の栄養素です。

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