おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。窓を開けると虫のコーラス聞こえます。猛暑続いています
が秋の風情を感じます。自然は刻々と一定の法則で動いています。自然には大きな力あります。
毎日同じ様に起きていますが日々それぞれ違います。長い一生の中で今は今しかありません。
永遠に今しかない今をいかに過ごすかが大切です。何をするか選択肢は沢山あります。何を大切に
するかからしっかり考えていくことが肝要と思います。小さな時間を積み上げていくと膨大な時間
になります。同じように日々何かを継続するといつの間にか膨大な時間となり、大きなことが出来
るようになります。人生の中身も大きく違ってきます。何をすべきか自分の頭で考えるだけではな
く先人の教え、古典を学ぶことを通じ新たな道を見出したいものです。基本的な原理原則があるよ
うです。
昨日は時間とれ一日「呂氏春秋」を読みました。「呂氏春秋」は中国古典の中で最も基礎的な文献
の一つで、秦の始皇帝などの出現しない前の、古代民族の宇宙観、自然観・人間観というものがよ
くまとめられています。原理原則からものを考えていく考え方参考になります。中国思想の原型が
網羅されています。
天の道、地の理、人の紀これは人間生活、人間文化の三原則です。天にも道がある。天を天たらし
めるものがある。これあるによって天が存在し、存続している。大地には大地の筋道がある。これ
を道理という。人間にも、これがなければ人間が存在し、生活することが出来ない筋道がある。
これが道理に対する人紀で、紀は法、法則という意味です。この三原則を失えば人間生活・人間文
化はなりたちません。この三つの視点から今一度自分のことを見つめ直しておきたいものです。
人間の歴史は50万年、文化の歴史生まれ4千年と言われています。2千年以上前に「呂氏春秋」
まとめられていますが大きな原理原則から社会、自己、を見ていく取り組みすごいです。
情報過多の時代原理原則に基づき自分の目で見、考えていくことの重要性を痛感します。

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