おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。窓を開けると5種類くらいの虫の声聞こえます。
スズムシ、コオロギ、マツムシ等と思いますがよく聞き分け出きません。でも心和みます。
9月に入り日中の風も涼しくなり秋らしくなって来ました。さわやかな日が続いています。
昨日は一日大牟田の事務所で過ごしました。午前中顧問先の社長来所され経営課題の検討をしま
した。最近読んだ東芝事件の本を題材にその背景を説明し、何故そうなったかを検討しました。
大きな時代の流れの中で企業の状況を考えてみると立体的にいろいろなこと見えてきます。企業
の扱う製商品の需給関係が企業の経営成績に直結しています。需要と供給の関係で企業の動きを
見るのが一番分かり易いです。需要超過の時代と供給過剰の時代は全く違います。需要超過の時
代は自然に売上も増加し成長できます。供給過剰の時代は価格競争も激しくなり、製品のライフ
サイクルは短くなり、投資の回収出来なくなり、人件費、減価償却費、借入金利息の削減難しく
業績悪化していきます。業種、規模を問わず共通です。これからの需給関係がどう変化するかを
しっかり見極めた経営が求められます。供給過剰の時代は価格競争も激化し、製品のライフサイ
クルも短くなり、投下資本の回収も難しくなり、業績も悪化していきます。需要超過の時は失敗
してもリカバリーが出来やすいです。供給過剰の時代をどう乗り切るかが経営のポイントになっ
ています。この視点からの自分の会社の事業を見直すことが肝要です。
午後から地元の士業の人と意見交換しました。普段他の士業の人と意見交換することないので努
めてやりたいと考えています。士業の仕事会計士、税理士、弁護士、社会保険労務士等々多岐に
分かれ縦割りになり、仕事の上で連携が薄くなっています。依頼者のニーズが多岐にわたってい
るのに夫々で対応していく所に盲点があります。相互の顧客を見直し、自分の出来無い分野を他
の専門家の協力しあうことで、補完しあう体制を考えてみたら面白いと考えています。固定観念
にとらわれず顧客のニーズにいかに応えるか、自分ので出来ないところはる出来る人の協力で解
決していく体制を構築していきたいものです。いろいろな可能性を感じます。

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