おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。昭和49年10月19日公認会計士の仕事をやめオーム
乳業の社長に就任して42年になります。何かと波乱の多い人生でしたがあっという間の感じも
します。事業経営者を辞め会計士の世界に戻りちょうど10年です。その時その時必死で生きて
きましたが幾つかの分岐点があったように思います。どの道を選択するか思い悩みましたが決断
した以上自分の責任です。悔いはありません。これからの残された人生いかに生きるべきか真剣
に模索しています。士業の力を結集して経営改善の仕事に取組んでいきたいと考えています。
昨日は午前中は顧問先の経営課題の検討をしました。保険関係の仕事されていますが世の中の動
きをしっかり見つめひょうひょうと独特のやり方で淡々と仕事されています。保険業界も大きく
変化してきています。変化の背景をよく見て対応していくことが肝要です。顧問先いろいろな業
界あり、それぞれの動きを社長との対話の中から勉強出来ます。どの業界も過去の延長線での経
営では難しくなってきています。一人でその変化に対応しようとしても難しい所あります。自分
の出来ない所は出来る所と業務提携していくことも一つの知恵です。これからのコンサルの一つ
として異業種を組み合わせ、新たな可能性を作り出していくことも大切です。
夜は福岡へ出かけ大志塾の勉強会に出席しました。キシヤ会長の「二宮尊徳に学ぶ経営の知恵」
の講演でした。これまで二宮尊徳翁の事子供の頃から名前はよく知っていましたがどういう人か、
どんな考えで、どういう行動されてきたかほとんど知りませんでした。改めて講演を聞き二宮尊
徳翁がどういう人で、どういう考えで、どういうことをされてきたかの話を聞き、改めてその偉
大さを知りました。
自然の恩徳や社会の人々の恩徳に感謝し、その恩徳に報いるために、各自がそれぞれの持場で最
善の勤めを果たすべしという倫理的な哲学が基本になっています。卓越した農政家として江戸時
代末期に活躍され、600を超える村々を貧困・窮乏から救済し、復興再生されています。その
手法も合理的、科学的で理にかなったやり方をされています。現代にも通じる経営手法を実践さ
れています。これからの経営改善の仕事に取り入れ、教えを活かしたいと思います。

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