おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。今日から少し冷え込むようです。風邪に要注意です。
昨日は東北福島地方でまた地震と津波発生しています。今年は各地で地震等の災害多くなって
いるようです。地球に何か変革が起きているのではと心配です。
午前中顧問先の社長来所され経営課題の検討をしました。10年近く続いています。大きな社会、
経済の変化の中でその事業がどう動いているか対比して考えることで共通項とその業界の特色浮
かび上がってきます。よく観察していくと業界を超えた特色と業界特有の動きあり興味深いです。
経営は絶えず変化していて課題次から次に出て来ます。大きな流れの中でこれからを考え今何を
すべきかを絞り込みますが具体的に何をするかの所で立ち止まってしまう所あります。ここで尻
込みをして先延ばしになりがちです。何事もどうにもならなくなってからでは遅すぎます。
この壁をしっかり捉え何をすべきかを具体的にして敢然と実行するところと先延ばしにするとこ
ろの経営格差になり明暗を分けます。こちらも単なる評論家に終わらないようにしなければとの
思いの中で色々どうすべきか自己問答をしています。
この後地元の金融機関の役員会に出席しました。月次決算の検討会でした。倒産が円滑化法等の
お陰で表面化していないので厳しい中にも経営成り立っています。町の経済を反映し、預金は増
えても貸し出し増えず、貸出、金利競争一段と激しくなってきています。全国的な傾向です。
マイナス金利の時代となり資金供給過剰で、資金繰りの資金需要あっても前向きの設備投資の動
き不活発なのが気になります。人口減少と少子化の影響地方経済にとって深刻な状況になって来
ています。地元だけでは成り立たないとのことで地方から都市部への進出が活発になって来てい
ます。全体のパイが増えない中の競争ですので厳しいものあります。金融庁もこのままでは金融
機関の経営厳しく成り立たなくなってくるので、地方創生と地元企業の育成に力入れるよう指導
しています。目先の対応に追われているのが現状で近い将来金融機関の再編成も起こらざるをえ
ない現況のようです。右肩下がりの経済下の経営は売上の減少に比例して固定費の人件費、減価
償却費、金利の削減が難しく、収益悪化し、経営を圧迫します。ここをしっかり睨んだ経営改善
と生き残り策の構築と実行が求められています。

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