おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。朝から冷え込みますが体も大分慣れてきました。
昨日は一日大牟田で過ごしました。事務所にいると思いがけない人が訪ねてこられます。
親子三代続いている旅館の社長来所され近況報告ありました。旅館経営うまく行かずいろいろ
相談受けていましたが、何とかスポンサー見つかり会社存続の目処立ったとのこと。経営権はな
くなったけど会社は今のまま存続し、社員の雇用も確保出来、自分も又ここで働くこと出来るよ
うになったと喜んでおられました。会社を存続させたいとの執念凄まじいものあります。気持ち
分かっても、なかなかすんなり資金出してくれる所ない中でスポンサー見つかったとのこと。
これからが新たに乗り越えなければならない課題次から次に出て来ます。エンドレスのチャレン
ジが求められます。あきらめず可能性をとことん追求する姿勢大したものです。今50歳ですが
これからの健闘を祈るのみです。
業種規模を問わず経営の先行き見えない企業増加しています。右肩下がりの売上減少下の経営厳
しいものあります。売上減少すると変動費は比例して落とせても固定費の中の人件費、減価償却
費、借入金利息は比例して落とせないのでその分収益悪化し、体力弱り、金融機関も融資したく
ても出来なくなっていきます。これにどう対応するかが経営改善の最大課題です。供給過剰の時
代で製商品のライフサイクル短くなり、これまでの過去の延長線では先が見えにくくなっていま
す。この中で生き残り成長するには足元を見直し、売り上げる製商品、事業を増やす。売る対象
者の層を広げる。地域を広げることが何よりも肝要です。需要に合ったものを供給することが基
本です。往々にして需要よりも自分の製品を買ってくれとの思いが強くなっています。視点を変
えて需要を見極め、それにあった供給をどうするかを真剣に見直し、自分の出来ない所は他の企
業との協力で需要にあったものを供給出来る体制を整えていくことが何より大切です。この視点
をベースに積極的に経営改善の取組をライフワークにしたいと考えています。

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