おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。朝から福岡へ行くので少し早めに起きています。
昨日は一日大牟田で過ごしました。日曜日だからと言って普段と余り変わりません。朝から事務
所へ行き音楽を聴きながら読書して過ごしました。この時間大切にしています。齋藤孝氏の「速
読」を読んでいます。斎藤氏精力的に次から次に様々なジャンルの本を出版しています。どうして
こんなに書けるのかと不思議なくらいです。作家、学者にとって読書は命です。膨大な本の中から
何を読むか大きな課題です。豊富な経験からの読書のコツ参考になります。目次を見て本の構成を
頭に入れる。自分の視点からだけでなく相手の立場になって読む。関連した本を体系づけて読む。
さっと目を通し一回限りで読む本と繰り返し読み続ける本に分ける。異質な分野にも関心を持つこ
とで視野を広げる。読書を増やすことで知識も増え、理解力も深まり読書のスピードついてくる
等々示唆に富んだ内容で勉強になります。どういう本に巡り合うか運命的なものを感じます。
出会いを大切にしたいものです。
夜は角道場の忘年会でした。角先生8年前92歳で亡くなられましたが生存されていれば100歳
です。道場も昭和20年に開かれ70年になります。戦争から帰り、戦後の子供達が元気に力強く
生きるようにとの思いで道場を開かれています。私も角道場には小学校5年生から通いました。
いじめられっ子で何とか強くなりたいとの思いで柔道を始めました。投げられてばかりの弱い子で
したが投げられても投げられても立ち上がることを身につけたことが人生の宝です。当時は柔道を
習う人多く芋の子を洗うような賑やかさでした。お陰で多くの先輩、仲間から鍛えられました。
共に汗を流した仲間かけがえのない存在です。先生の家の事情で今の道場引っ越すことになり場所
を物色中です。昨日は道場での最後の忘年会ということで遠くからも駆けつけてくれ30名の参加
でした。角道場から大牟田高校へ進みオリンピック選手や全日本選手権に出場した人も出て歴史の
ある道場です。一人一人先生を忍び思い出を語りました。少子高齢化進む中武道を嗜む子供減少し
ています。人生の何処かで自分をしっかり鍛える時期を持つことの大切さを痛感します。
次へのバトンタッチをどうはかるかが大きな課題です。

関連する記事