おはようございます!
今朝も元気に静かな朝を迎えています。今年も残り少なくなってきました。一日一日が愛おしく
思います。今生かされていることを感謝して大切に生きていきたいものです。
昨日は一日大牟田の事務所で過ごしました。外に出ること多いので事務所にいるといろいろ仕事
たまります。事務所の会計処理をしました。事務所のこれからを考えて仕事いろいろ見直さなけ
ればなりません。顧客の経営診断以上に事務所の足元とこれからを冷静に受け止めて対応しなけ
ればなりません。年をとる毎に環境変化しています。なってから対応考えていたのでは遅くなり
早期の対応が大切です。経営も人生も足元を見つめこれからを考えて行くことが肝要です。
昨日は大蔵省に入省し、若い20代の時大牟田の税務署長をした松村氏財務省大臣官房審議官を
務める現役官僚です。芦崎笙のペンネームで次から次に小説を発表しています。「スコールの夜」
で第5回日経小説大賞を受賞し作家デビューしその後「公器の幻影」「家族計画」等々次から次
に作品発表しています。多忙な日々を送りながらどこからこんな作品を生み出しているか不思議
なくらいです。税務署長で大牟田勤務時代からよく飲み、親しくしていたので彼の活躍ぶり驚き
です。よく社会の構造、そこにおける人間をよく見ています。小説のテーマ、社会背景をよく捉
え登場人物を鋭く分析しています。「公器の幻影」は臓器移植問題を政界、医学界、マスコミ等
の絡みを見事に描写しながら話を勧めていく技法鋭いものあります。幅広い視点から背景や登場
人物を通し現代の社会問題をあぶり出しています。20代の若い頃人の話をニコニコしながらよ
く聞き、自分の意思をはっきり主張する人でしたがイヤミのない人柄でした。
財務省の中枢で多忙な責任ある仕事をしながらの著作活動大変なことと思います。世の中にはす
ごい人がいるものだと驚きです。テーマの情報収集だけでも大変な上にこれを深く掘り下げスト
ーリを造っていく作業途方も無いことに思えます。現在の公職の仕事との両立想像を絶する物あ
りますが今後これを乗り越え新たな世界を構築して活躍していかれることを心から祈っています。

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