おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。日々が淡々と過ぎ今月も残り少なくなりました。月日の流れ早いだけに、今、日々を大切にしたいです。

昨日は朝から福岡の監査役をしている金融機関の役員会に出席しました。朝8時までは西鉄電車特急ないので片道1時間半かかります。通勤時間を大切に使うよう心がけています。読書やメールの整理等には大切な時間です。

役員会の前に監査役会あります。社外監査役3人います。役員会の前に監査役会で常勤監査役の報告を元に意見交換して役員会にのぞみます。役員会では決議事項の審議と各部の業務内容の報告が行われます。各部報告を聞くことで金融機関の動き理解出来ます。様々な要因絡み合って経済動いています。 なかなか難しい所ありますが数字の背景を考えて聞くようにしています。世界、日本経済の動きが見えてきます。大きな流れを大局的に把握し、これからどうなろうとしているかをつかみ、これにどう対応していくかをエンドレスに考え取り組んでいかなければなりません。経営にこれでいいということありません。次から次に課題出て来ます。数字を金融機関からだけでなく預金者、貸出先、様々な視点から見直してみると又違った面が見えてきます。又様々な業種の顧問や役員をしていますのでそちらの視点からも見て、多面的に、立体的に流れ、変化を捉えるよう務めいています。流れ、変化の法則みたいなものがあるようです。

企業のこれからを考えていく時企業のステイクホールダー(利害関係者)がどういう構成になっているかを頭に描き、相関関係を考えることで企業が立体的に見えてきます。ステイクホールダーが何を求めているかをしっかり受け止めて行くことが肝要です。ただステイクホールダーが自分のエゴばかり主張していては企業は成り立ちません。全体のバランスをどう取るかが大切な経営の基本テーマーです。私も経営者を長くやりましたが株主、社員、顧客、金融機関等のステイクホールダーのバランスをいかに取るかが大きな課題でした。企業だけでなくあらゆる組織、国等にもステイクホールダーがいます。ここをよく見て取り組まないと思いがけない落とし穴があります。独りよがりにならないよう絶えざる注意が必要です。

世の中ますます混沌としてきています。それだけに長い目で見る、多面的に見る、本質を把握する思考の三原則の重要性を改めて感じる今日この頃です。

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