おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。まだ肌寒いですが日一日と春の息吹を感じます。

昨日は朝から家内、娘と三人で熊本の叔母を見舞いに行きました。これまでは車で行っていましたが後期高齢者になり今月から長距離はJRか電車を利用することにしました。最初抵抗ありましたが列車の中で眠ったり本も読めるのでこれも良いです。車運転する時自分で気をつけているつもりでも注意力落ちて来ているのを感じます。安全に最大の注意を払わなければなりません。

叔母今年95歳になります。最近まで俳句を詠んだり元気にしていましたが,転倒し急に弱っていました。目が見えなくなり,耳も聞こえず,歩けなくなったとぼやいていました。負けず嫌いの努力家でその中で歩行器を使い歩行練習を重ねて大分歩けるようになっていました。娘二人が近くにいて面倒を見ています。年を取ればこうなると頭で分かってもいざ自分がそうなった時の不安他人事ではありません。あまりにもいろいろなこと体験したのでもう十分と言っています。母の妹で2歳違いです。母が50歳半ばで亡くなりましたので私にとっては大切な母代わりです。叔母を囲み皆で談笑しました。よく聞き取れなかったりで話についていけずイライラしている所もありました。いかに老いを迎えるか改めて考えさせられます。小さい頃からよくかわいがってもらいましたがお互いいつの間にか良い年になりました。出来るだけ長生きしてもらいたいものです。

列車の行き帰り髙橋幸枝さんの「こころの匙かげん」を読み返しました。半世紀以上に渡り,医師として患者と向き合った著者が明るく,毎日を心穏やかに,”ちょうどよく”生きるための40の真理。あらゆる不幸は人と比べることから始まる。誰かと話すだけで心は温かくなる。ちょっと不便なくらいが体にはちょうど良い等々心にしみる言葉で慰め、元気づけてくれます。人生は不可思議です。

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