おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。梅雨に入っていますが爽やかな良い天気続いています。梅雨7月にズレそうです。

昨日は日曜日でしたが午前中事務所へ行き仕事をして、その後家内と天気も良くドライブで草枕温泉へ出かけました。熊本県の河内にあり自宅から車で40分の距離です。有明海沿いにありのどかな所です。夏目漱石の「草枕」にも出てくる温泉です。漱石の時代歩いて熊本から金峰山超えで来て逗留していたようです。那古井館という古い旅館です。夏目漱石ゆかりの宿で多くの人が訪れ、俳句が残されています。改めて漱石の作品又読み返したいと思います。最近浴室も改装され、露店風呂はありませんが滑らかな湯で体にしみ、疲れが取れます。お湯に浸かりいろいろ考え事するのも良いものです。近くに良い温泉沢山あります。有明海沿いのドライブも海だけでなく雲仙も見え、心和みます。河内周辺はみかんの産地でも有名な所です。小高いみかん畑の奥に熊本の金峰山も見え、種々の鳥の鳴き声も聞こえ、田園風景楽しみました。自宅からちょっと足を延ばすと素晴らしい所沢山あります。これから時間作って積極的に楽しみたいものです。

午後から事務所に戻り大牟田市出身の西村健氏の「バスを待つ男」を読みました。西村氏は三池高校の前同窓会長、医師会長の長男で労働省を辞め作家に転身し、積極的に作品「地の底のヤマ」「光陰の刃」「最果ての街」等次から次に書き、注目を浴びています。エリート官僚から作家に転身し、どうなるか心配していましたが着々と力をつけこれからが楽しみです。スケール大きく、構想力豊かな人です。父上との関係もありなんどもお会いしましたがざっくばらんで気さくな人です。作品何冊か読みましたが事前の調査と構想力がすごいです。よく人の心をここまで読んでいるかと驚きです。大作ですが読み出したら引き込まれてしまいます。将来楽しみな人です。
  

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