おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。朝から虫の鳴き声賑やかです。秋も間近です。

昨日は朝から朝倉の会社の監査報告会に出席しました。7年間担当し今期で事務所の他の人に交代です。監査人の任期法的に定められています。建設関係の会社で厳しい環境の中ビジネスチャンスを作り今期は増収増益です。ベトナムやカンボジアでのビジネスに情熱を持っています。いつの時代も足元を見つめ環境変化をしっかり見つめ、新たな需要を発掘しチャレンジしていく事が肝要です。

公認会計士が出す監査報告書の適正意見は必ずしも会社の将来性を保証するものではありません。決算書が公正妥当と認められた会計基準で作成されている事を保証するもので会社の将来が安全である事を証明しているものではありません。投資家は決算書の背景が分からず、この会社が大丈夫かどうかの判断で苦しんでいます。この期待にどう応えるかが問われています。又将来予測が難しく断定出来ない所多く会計士も苦慮しています。多くの利害関係者が企業に関与しています。企業の業績は影響大きいだけにこの課題にどう向き合うか公認会計士にも求められています。

経営者と意見交換しますがこれからの環境変化にどう対応していくか、企業を取り巻く利害関係者とどう向き合っていくか永遠の課題です。その中で企業を成長発展させていかなければなりません。
経営者経験あるだけにこの心痛がよく分かります。

夕方大牟田に戻り顧問先の若い次期後継者の人二人と経営改善の取組の勉強会をしました。40歳の意欲的な人達です。マインドマップにまとめた経営改善の資料と歴史年表をもとに検討し、これまでを振り返り、現状どうなっているか、これからどうなろうとしているか浮き彫りにし、これからの経営にどう影響してくるか、それに耐えるにはどうすればいいかを検討していきます。業種・規模を問わず企業経営の課題の原点です。共に研鑽を積み活路を見出したいものです。

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