おはようございます!

昨日は日曜日でしたが朝から事務所へ行き仕事した後、午後から「大牟田の未来のために出来ること」のテーマのシンポジュジュームに参加しました。講師は豊田庄吾氏で三池高校出身の44歳の人でした。豊田氏は近所の生まれで今隠岐の島で町起こしの中心になって活躍しています。島の人口3千人くらいで年々人口減少し、学校の廃校の一歩手前まで来ている現状の中で8年前から島に渡り島起こしに全力を注いでいます。歴史のある島ですが最悪の状況の中島起こしに取り組み、根気よく子供達、父兄、役所等の関係者と話し合い、皆の力を結集し、改善し今では東京、大阪、北海道、九州からも生徒が島に来るようになってきています。学校だけでなく全体の町おこしにもなっています。

彼のやり方は関係者を集め皆が主人公となり、それぞれの意見を出させながら問題点を整理し、これを元に何故そうなっているのか、どうしたら改善出来るかを皆に考え発表させながらやるべきことを明確にして、どうしたら実行できるかを考え行動に移していきます。皆に考えさせ自分が主人公になって考え、皆にその考えを伝え、共通認識を持ちどうしたら改善出来るかを考えていく手法です。

昨日も中学生、高校生、父兄、一般の人もシンポジュームに参加し、いくつかのグループに分かれ討議をします。まずテーマごとに具体的な課題を整理し、次にどうしてこういう問題が出るのか、どうしたらいいかを考えさせていきます。グループごとにその結果を報告してもらいます。いつのまにか子供や私達も主人公になっています。中学生も高校生も自分の考えを整理し発表していましたが自主的に考え取り組んでいく大切さを感じていました。このやり方を隠岐の島では学校だけでなく、役所、病院等様々な分野の人を巻き込み待ちあげての取り組みになっているようです。この手法あらゆる分野で活用できるやり方です。自分自身反省する事ばかりです。この手法いろいろな所で活用したいものです。

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