おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。今日は敬老の日ですが9月15日のイメージ強く何かピーンと来ません。いつのまにか自分も老人の部類に入っています。与えられた人生精一杯生き抜かねばと心新たにしています。

昨日は朝から台風九州上陸ということで緊張していましたが台風それて通過し、少し風と雨があった程度でホッとしました。まともに来た所は雨と風で大きな被害出ています。1日も早い復旧を祈るばかりです。

午前中は時間取れ、少し疲れ気味だったのでベッドで読書しながら過ごしました。枕元には30冊程の本を置いていてその時の気分で選んで読んでいます。昨日は安岡正篤氏の「呂氏春秋」を読みました。秦の始皇帝などの出現しない前の、古代民族の宇宙観・自然観・人間観というものがまとめられています。人間の根本問題は、まず己を徹見し、自らに反らなければなリません。それがあらゆる哲学・宗教・道徳の根本だと説かれています。本書は精神的混迷の中に生きる我々に、人間学の原理、また経世の要諦が精選されており、じっくり味わって読んでみたいと思います。

現代は情報化の時代と言われ、情報洪水の中にいます。それだけに時代の変遷を超え、未だに読み継がれる古典に親しみ、原理原則を学び、その中からいかに生きるべきかを学ぶことの大切さを痛感します。時代を超えて生き残り、読み継がれていく書物はそれだけの価値あります。書かれている背景を考える事で原理原則が見えてきます。勉強不足を痛感します。

夕方台風も通過し、天気も回復し、前日から来日中の韓国の知人達と山鹿温泉へ出かけました。30年前オーム乳業に半年程研修に来ていた縁です。四人兄弟の次男で家業の乳業の仕事はせず独立し、ソウルで芸術関係の仕事で活躍しています。日本の温泉が気に入ったようで2時間も入浴していたのには驚きました。家に戻り、皆で焼肉を食べ、お土産のお酒を飲みながら楽しいひと時を過ごしました。

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