おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。台風もおかげでほとんど地元では被害もなく過ぎていき、昨日は1日爽やかな青空の良い天気でした。

昨日は朝から三池高校の100周年美術祭の最終日で文化会館へ行きました。4日間の開催でしたが多くの人に見に来てもらい、関係者喜んでいました。今回改めて卒業生、在校生の中に素晴らしい人が沢山おられることを実感し、心強く感じました。美術、書道、陶芸、染織、彫刻等幅広い分野の出展で味のある作品に出会え、心洗われました。夫々の分野で皆さん研鑽を積んでおられます。今後の更なる活躍を祈っています。

この後週末恒例のお墓まいりとショッピングに出かけました。両親に一週間の報告をしますが家長としてやれていない事ばかりで申し訳なく思っています。反省ばかりです。残された人生をかけ出来るだけの事やらねばと心新たにしています。皆夫々宿命を持って生きています。しっかり受け止め生きていかねばなりません。お墓から見る山景色心和み、新たな元気もらっています。

少し疲れ気味でゆっくり読書をして過ごしました。松原泰道師の「わたしの菜根譚」を繰り返し読んでいます。その時その時の状況で心に響くものあります。多くの方が「菜根譚」を取り上げて出版されています。同じ本でも視点を変える事で色々な世界が見えてきます。人間は宇宙の中でも最も弱い存在だが、人間には思索という偉大な能力があるから他のものより優れているのです。思索を平たい言葉で言えば、物事を深く噛みしめて味わうならたとい逆境の中でも自分の生き方が創造されるでしょうという言葉が心に残りました。野菜の芽はとかく固いものですが、噛みしめているうちに柔らかくなり、味も出て美味しくなるものです。人生でも困難から逃げる事なく、よく噛みしめていくところに、人生の真味が滲み出てくるものであると受け止めています。長い間読み続けていますが、その度に新たな発見あります。菜根譚は一生の師であり、友です。

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