おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。三寒四温を繰り返しつつ秋も深まってきています。今朝は倫理法人会の例会に出席しますので少し早めに起きています。目覚ましなしでも自然に目が覚め有り難いです。

昨日は一日大牟田で過ごしました。午前中事務所に行き年金関係の手続きの仕事しました。定期的な報告求められますが一番苦手な所です。いくら考えても分かりませんので年金事務所へ出かけ素直に教えを乞いやり上げました。丁寧に教えてもらいます。やらねばならないと分かっていてつい先延ばしになりがちで要注意です。やらねばならない事次から次にありボケ防止にもなると自分に言い聞かせています。これまで面倒な事務の仕事周りの人にやってもらっていた付けが来ています。面倒でも自分でやることで理解も深まり勉強になります。

時間とれると読書しています。様々なジャンルの本を読んでいます。本には一読で済ます本と折りある度に読み返す本があります。最近は「酔古堂剣掃」という明末の読書人・陸紹行(りくしょうこう)が長年愛読した古典の中から会心の名言を収録した出色の読書録を読んでいます。当時の中国は伝統的な儒教・仏教・銅鏡が知識階級に普及して、それまで対立していた儒・仏・道の三教の我がとれて、自由に三教に遊ぶような読書人が輩出しています。その中から日本に普及したものの一つが「菜根譚」であり、「酔古堂剣掃」です。内容が豊富で深く考えさせられる本です。若い頃から菜根譚には比較的親しんできましたが「酔古堂剣掃」はこれからです。我々の心境を養い、活眼を開かせ、精神生活を豊かにする本です。古典は一回きりで終わりでなく繰り返し読み返すことで深い味が出て来ます。読書を通じ様々な人生を味わって、深い、広い世界を味わいたいものです。最近は情報化の時代で自分を見失いがちなだけに古典を通じ自分の軸をしっかりさせたいものです。

関連する記事