おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。寝静まった静かなひと時大切にしています。

昨日は午前中青少年武道大会の開会式に出席しました。今年で48回目になります。10年以上武道会の会長をしています。武道は柔道、剣道、弓道、空手、少林寺拳法の5つです。小学生から高校生までの生徒達です。大牟田の急激な人口減少と少子高齢化の影響をもろに受けて武道を目指す子供達の減少これからを考えると一番頭の痛い問題です。開会式で会長挨拶をしました。若い時武道でも文化面でも何かに打ち込んで練習に励むことの大切さを痛感します。何かに打ち込み日々の研鑽を積む事を通じ自分を鍛えていく事大切です。日々の練習を通じ研鑽積みますが思うように行きません。
そこを何故だろうと深く掘り下げ厳しい練習を続けていく事で人生の大切なものを学べます。勝負の世界では勝つ人と負ける人います。勝っても負けても何故と考えて自分の足りない事を認識し、自分へチャレンジする事で学問、仕事すべての基本を身につける事出来ます。自分を鍛えてくれるライバルを大切にする心も芽生えます。国際化進み、厳しい社会環境になってきています。自分をしっかり鍛え、どんな環境下でも強く、たくましく生きていける人材の育成何より大切です。夫々の会場を見て来ましたが皆真剣に試合に挑んでいました。これからに繋がる大切なものをしっかり掴んで精進してもらいたいと思います。

昨日元京都大学学長の平澤興先生の「生きよう今日も喜んで」の一節が心に残りました。とにかく生きるという事は、平凡のようで奇跡中の奇跡である。不思議と言えばこれほどの不思議はなく、おそらく広大無辺の全宇宙でも、人間の生命に匹敵するほどの霊妙不可思議の奇跡はなかろう。まずもって今日1日この奇跡を生きる命を与えられた事に感謝しよう。この感謝が今日1日の生活に溶け込んだ時、それは喜びに変わり、自己を拝み、他を拝み、更には全宇宙を拝む事になるのである。よくかみしめたい言葉です。

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