おはようございます!

二日市のお寺で元気に朝を迎えています。練成会最終日です。昨日は練成会二日目で朝から忙しい1日でした。6時半から朝の会座始まり、皆で「正信偈」を唱えます。三百人ほどで唱えると独特の美しいハーモニーあります。毎日繰り返しお経あげると自然に覚えます。繰り返し唱えているうちに自然に体に入って来て、自然に発酵していくようです。

信者の人にお経の法語を基に自分の体験を基にこの言葉をどう受け止め、自分の中でどう活かしているかの発表ありました。それぞれ病気、仕事の行きつまり等様々な人生経験の中でギリギリまで追い詰められた時どう受け止めたかの発表で心に響きます。正信偈の言葉の一句一句に深い意味あります。病気一つでもなぜ自分だけがと恨む人もあればそれを自然に受け入れ、生かされていることへ感謝し、全てを受け入れていく人もおられます。救いとは何かが今の私のテーマーの一つです。理屈で考えてもなかなか納得のいく答え見つからず悶々としていました。自分なりに精一杯受け止め、おかげでという感謝の気持ちと御免なさいという気持ちで受け入れることで世界が大きく変わることを学びました。

今度の練成会で皆さんのお話を伺い、様々な考え方、体験談の中から学ぶこと多く、
グループ毎の意見交換会を通じ、悩んでいるのは自分だけではないのだとの連帯感も生まれました。深く考えていっても理屈だけではどうしようもない所あります。おかげでという感謝の気持ちを入れることで世界が大きく変わります。受け止め方も変わります。やれるだけやってその結果をおかげさまでとあるがままに受け入れるかどうかが大きなポイントのようです。思うようにいかないと人のせいにしていた自分を見直したいと思います。

研修会で多くの人と知り合いになりました。多士済々の様々なジャンルの人がおられます。学ぶ事ばかりです。今回の研修でおかげでという感謝の気持ちの大切さを学んだことが最大の収穫です。