おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。今朝も15度と寒いくらいです。微妙な変化を遂げながら夏に向かっています。

武田薬品が欧州大手・シャイアーを7兆円で買収するとのこと。日本企業最高額そうです。どの業界も国際化進み、供給過剰の時代で生き残りに必死です。供給過剰の時代は製品のライフサイクル短くなり、価格競争も激化し売上の増大が難しくなります。売上減少すると変動費の原材料費等は抑えられても人件費、支払利息、減価償却費は抑えられず収益悪化となり企業存続の問題になります。売り上げを拡大するには商材を増やす、対象者を増やす、地域を広げるの三つが大切な戦略です。業種、規模、国籍を問わず業務提携やM&Aが行われている背景です。供給過剰の時代の経営は一段と厳しさを増してきています。M&Aも一歩間違うと命取りにもなりかねません。かと言ってこのままでは生き残りが難しくなる中での決断と思います。やり方によってはM&Aは有力な生き残り戦略と思います。善悪は別としても業務提携やM&Aの動き国の内外を問わず活発になると思います。これからの時代の環境変化と需要の変化をしっかり見据えどこに活路を見出すかの大切な時期です。

また人口減少、高齢化、国際化、情報化の時代と言われますがこの意味する所をしっかり押さえ、環境変化により需要がどう変化していくかを見据え、その中でどこに活路を見出したらいいかを根本的に問われる時代になってきています。需要超過の時は作ればどんどん売れる時代でしたが供給過剰の時代は価格競争激化し、製品のライフサイクル短くなる中での収支バランスを求められます。需給関係の変化がいかに経済や経営に影響を及ぼすかを根本的に認識を改める必要があります。歴史を振り返ることでこれからが見えてきます。人口減少、少子化と高齢化、国際化、IT化の意味する所を深く考え、新しい需要に対応出来るよう取り組んでいくことが何より大切な時代になってきています。

関連する記事