おはようございます!

今朝も元気に静かな朝を迎えています。7月に入り本格的な夏の到来です。暑さに負けない体力、気力を養いたいものです。

昨日はフィンランド、スゥエーデン等から学生さん20人程交換留学生として日本に来て、大牟田に3日間ホームステイした学生さんが家族の人を含め10人位の方が事務所に来所され、家内の従姉妹の人手芸のベテランで皆にぞうり作りを指導し、賑やかでした。それぞれ真剣にぞうり造りに専念し、自分の作品出来上がり喜んでいました。会話は英語で通じ、お昼は皆とカレーライスを食べ楽しいひと時を過ごしました。大牟田でも海外交流に力を入れています。お互いを知ること大切なことで、できる協力したいと思います。7月3日に帰国するとのこと。今後の活躍を期待しています。

午後から知人の紹介で荒尾市で行われた「今に生きる志賀哲太郎」の講演会に出かけました。日清戦争後、わが国に割譲された台湾で小学校の教師となり多くの人材を育て、大甲(今の台中市)の人々にも大きな影響を与えた志賀氏は90余年を経た今日においても台湾では「大甲の恩人」として多くの人々に敬愛されているそうです。志賀の教育姿勢は慈愛に満ち、誰に対しても思いやりが深く、植民地台湾において、ともすれば優越的な言動をしがちであった邦人が多かった中、少しも差別する所なかったと言われます。当時としてはとても考えられなかった異郷の地における徹底した平等感と人間愛。時代を先取りしたような普遍的な博愛精神が育まれた根源は、一体どこにあったのか。知れば知るほど人を惹きつけてやまない志賀哲太郎の気高さ、それていて人間味あふれる暖かい心情、自らにきびしく他者にやさしい奥ゆかしさ・・・。今尚多くの謎に包まれた聖人の足跡を辿ってみたいと思います。

最近世に知られていなくても夫々の分野で自分の生涯をかけて生き抜かれた方に興味出てきました。

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