おはようございます! 毎日いろいろなことが起こります。 これまでもこれからもそうだと思います。 嬉しいことも悲しいことも腹の立つことも 和やかな気持ちになることもいろいろあります。 どうしようもないことどうにもならないこともあります。 自分に問いかけどうして良いか分からない時 座右の書があると救われます。 今自分が悩んでいること自分だけでなく 多くの先人達が通ってきたことばかりです。 長年の歴史の風雪に耐え抜き読み継がれた古典には 人間の英知がつまっています。 情報化で変化の激しい時だけに古典に照らして 今を見つめ直すことが大切のようです。 今年からもう一度中国や日本の古典を 読み直してみたいと思います。