おはようございます! 暖冬とはいえ厳しい朝の冷え込みです。 仕事でも人生でも過ちや失敗は無いに越したことはありません。 けれども時には思わぬ過ち・失敗をしてしまうことがあります。 このときどういう態度をとるべきか。 潔く自らの非を認め、すぐに改める。 それが平凡ながらも望ましい道とは分かっています。 実際にはとかく自分の過ち・失敗を隠そうとして、 無理を重ね、失敗を繰り返し、窮地に陥りがちです。 失敗してもそれまでの面子(めんつ)にこだわらず、 素直な心で自分の非を認め、改めることができるか。 失敗したときが大事。 その時にこそ、自分の真価が問われます。 自分に言い聞かせることばかりです。