おはようございます! 子供たち一学期も終わり、夏休みに入ります。 学校に行かなくて良く、思い切り遊ぶことができ、 胸をときめかしたことが思い起こされます。 昨日はグリーンランドで西日本新聞創刊30周年を記念し、 未来九州子供博の開会式が行われ、参列しました。 宇宙飛行士の毛利氏が子供博の館長を務められます。 子供たちに様々なイベントを見せるだけでは 子供たちに夢を持たせることはできない。 親や周りの大人たちが自ら感動し、共感し、子供に伝えることが 大切との挨拶印象的でした。 子供博で様々なイベントが企画されていますが、プラネタリウム館 を見ました。 久しぶりにプラネタリウムを見ましたが、宇宙船からとった映像を うまく使い、宇宙の幻想的なすばらしい世界に引き込まれました。 見えていないがすばらしい世界があることを痛感しました。 普段日常生活に振り回され、何か大切なものを見失っているようです。 時々違った視点から自分を見つめ直すこと大切に思います。 素直に喜び、驚き、感動することを取り戻したいものです。 是非一度子供、孫と共に未来博を見られることおすすめします。