おはようございます! 今日から新しい会計年度の始まりです。 転換期の難しい会計年度になりそうです。 昨日で暫定税率の期限切れでガソリン税などの引き下げになります。 反面原油高を受けあらゆる分野で値上げの動きが出ています。 ガソリンの値下げで利用者は喜び消費も増えるでしょうが、原油高の中で 一時的なものですぐに石油不足になり混乱するのは眼に見えています。 国も地方も深刻な財政状況の中暫定税率の廃止による2兆円超の 財源不足の対応も十分考えておかねばなりません。 サブプライムローンに端を発しドルの急激な下落、円高、原油の異常な高騰、 株安、物価上昇の動きと日本経済のみならず世界の経済構造を根幹から 揺るがすような動きが感じられます。 大変難しい大切な時期だけに政府の指導性が強く求められています。 しかし衆参両議院での与野党の力関係が逆転し、大切な議案が なかなか決定できなくなり暗礁に乗り上げています。 それぞれの言い分、正当性を主張してもきりがありません。 今当面している問題を要素別に分類整理し、総合して国全体として どうしたらいいかという視点のアプローチが必要に思われます。 目先の対応でなく多面的で長い目での対応が必要です。