おはようございます! 梅雨に入ったのか今日も雨のようです。 庭には雨に打たれたアジサイがきれいに咲いています。 昨日は銀行のゴルフコンペで楽しみに玉名カントリーへ行きましたが 雨で中止となり事務所に戻って仕事をしました。 思いがけない時間とれたまっていた仕事を整理しました。 早めに自宅に戻り童門冬二氏著作の「論語とそろばん」を読みました。 日本資本主義の父といわれる渋沢栄一の人生観、生き方を著しています。 幕末の慶応三年(1867年)徳川昭武の随員として渡仏した渋沢栄一が 現地で見たものは「人間愛の理念」に裏打ちされた資本主義社会でした。 渋沢が終生にわたって標榜した「士魂商才」「論語(道徳)とソロバン (経済利益)の一致」の思想はこの時生まれたといえます。 帰国後の渋沢は新国家建設に邁進し、大蔵省の組織改革、株式会社・銀行等の 設立と育成、さらに社会福祉、教育、国際交流と基礎作りに尽力しています。 童門冬二氏は歴史評伝の第一人者で独自の視点から日本資本主義の父の生涯 をたどり、失速した現代日本再生の指針を示しています。 童門氏は歴史上の人物を通し、時代背景、考え方、取り組み方を解明し、 いま、これからの指針を引き出してくる作家です。 これから何をすべきかを考える時大切なことを教えてくれます。