おはようございます! セミも元気に鳴いていますが朝夕はっきりと秋の気配を感じます。 日々刻々と少しずつ変化して春夏秋冬があります。 それぞれの季節を良く感じ取りたいものです。 最近自治体の財政・会計・再建に関心があります。 自治体も明治から100年以上戦後からも60年の歳月が流れています。 その間社会・経済環境は大きく変化しています。 戦後50年近く高度経済成長が続き、石油ショック、バブルの崩壊後 経済成長が低下し、これからマイナス成長の時代になろうとしています。 高度経済成長の時は税収の自然増があるのでお金が有り余るほど残り、 これをいかに使い切るかが課題でした。 バブル崩壊後税収の伸びが止まり、支出は毎年うなぎのぼりに増え、 この15年で自治体財政バランス急激に悪化しています。 これから少子高齢化の時代を迎えます。 莫大な借入金・その返済と金利負担が増え、又社会補償費が年々増加し、 次の世代に大変な重荷と課題を残しています。 今の子供たちは両親と両祖父母の6人からお小遣いもらい裕福ですが、 そのうち一人で6人の面倒を見なければならないのが少子高齢化です。 日本社会がこれまで経験したことのない時代を迎えています。 子供や孫のことを考えこれから何をすべきか考えねばならない時です。