おはようございます! 今朝も鈴虫や様々な虫の声で目覚めました。 いつの間にか蝉の声が少なくなりいよいよ秋到来です。 夏も終わりになリツクツクボウシの声が少ないのが気になります。 昨日は午前中福岡の十日恵比須神社で古典の素読の会に出席。 昨年陶冶会(平成の人間形成塾)の会長の佐々木氏と知り合いになり、 志に共鳴し、これからの子供達のための素読の会のお手伝いをしました。 佐々木氏は福岡を手始めに全国に輪を広げたい夢を持っておられます。 昨日は80名ぐらいの人が集まり、オリエンテーションの後、 子供達は佐々木氏が親の方は私が担当して素読をしました。 子供達は論語、親は蔡根譚を教材にしました。 最近古典に接する機会が少なくなっていますので、古典の意味、 小さい頃から素読をやる大切さを話して大きな声で素読をしました。 戦後60年で日本は経済的な豊かさを得たかもしれませんが、 人間としての心の支え、基盤を失くしているように思われます。 時代が変わっても人間としてのバックボーンをいかに作るかは いつの時代においても大切なことです。 素読に親しみ、心の糧を獲て、親子の対話、きずなが深まり、 人間形成ができればと痛感しました。