おはようございます! 朝夕すっかり過ごしやすくなってきました。 今朝はセミの声は聞こえず虫の声だけが聞こえています。 毎日何かとあわただしく過ぎていきます。 どんなに忙しくても読書だけは欠かさないようにしています。 安岡正篤氏の「活眼活識」の朋友の一節が心に残りました。 世の中にもし友というものが無いならば、生き抜ける人は非常に少ない。 世に容れられず、多くの人々から無視されていても、幾人かの人々、或いは 一人でもよい、自分を認めてくれる友があったらそれほど嬉しいことはない。 友という字は手と手を合わせた文字である。 手を取り合う、手をつなぐことをそのまま形にしたものである。 友交には素交と利交がある。 人間と人間との自由な交友、裸の交わり、地位や身分や年齢や利害や そんな世俗的なものに一切捉われないのが素交。 その反対に、何かためにするところのあるのが利交である、とありました。 素行の交友ができたら人生最高です。 厳しい世の中を生き抜く上で利交も仕方ないことですが、 素交のできる人生を送りたいものです。