おはようございます! 今朝も元気に目覚め虫の鳴き声を聞きながらブログ書いています。 台風の接近で心配しましたがそれて被害なくホッとしました。 昨日は午前中事務所で仕事をして午後から福岡で監査研修を受けました。 公認会計士として毎年年間40単位の研修が義務付けられています。 東京の公認会計士協会の本部から講師来られ、会計士のあり方の話でした。 講師は国税庁の出身の人で10年間会計士業界の動きを見て 会計士の使命役割は何かの話でした。 公認会計士制度を設立の時の背景からとらえ、アメリカとの比較から 日本の会計士制度の長短、問題点を述べられました。 監査は誰のためにするかの基本命題から考えねばなりません。 今日のわが国企業はビジネス・リスクも監査リスクも低かった成長経済の 下では想定できなかった厳しい時代を迎えています。 現在は経済活動の多様化、グローバル化、情報化、著しい技術革新が 進展する中で、厳しい市場競争に打ち勝っていかなければ存続そのものが 困難な「リスク経済時代」を迎えています。 これからは証券市場の上場会社としてふさわしくない会社の市場からの 撤退問題に、監査人である公認会計士が係わってくるという厳しい現実を 見つめなおさなければならないようです。