おはようございます! 昨夜少し飲み過ぎましたが元気にさわやかな朝を迎えています。 午後からいろいろ来客応対しました。 顧問先の方が来られ、月次決算を先方で作ってもらい、それを基に 会社の問題点課題を話し合いました。よき相談相手を目指しています。 中小企業の場合専門家を常時置いておくことはできませんので、よろず相談を 受けながら必要に応じて他の専門家を活用していくことも大切です。 経営者が大事な時に的確な経営判断ができるお手伝いもこれからの ライフワークの一つです。 知人と飲みに行ったところ「長寿の心得」の紙をもらいました。 人の世は山坂多い旅の道 年齢の六十に迎えがきたら 還暦(六十歳) とんでもないよと追い返せ 古希(七十歳) まだまだ早いとつっぱなせ 喜寿(七十七歳) せくな老楽これからよ 傘寿(八十歳) なんのまだまだ役に立つ 米寿(八十八歳) もう少しお米を食べてから 卒寿(九十歳) 年齢に卒業はないはずよ 白寿(九十九歳) 百歳のお祝いがすむまでは 茶寿(百八歳) まだまだお茶が飲み足らん 皇寿(百十一歳) そろそろゆずろうか日本一 年相応の覚悟が必要のようです。