おはようございます! 朝から冷え込んできましたが、元気にさわやかな朝を迎えています。 一晩寝ると疲れもとれ元気になり有り難いことです。 昨日は午前中監査役をしている会社の四半期レビューの 監査法人からの報告会に出席しました。 四半期ごとに監査で発見された問題点を早めに対応していくことも大切です。 問題点の早期発見早期対策は企業経営においても基本です。 最近石弘光前政府税制調査会会長の「税制改革の渦中にあって」を読みました。 危機的な財政状況、少子高齢化社会の到来の下で、社会的インフラストラクチ ャーたる税制はどうあるべきか論じた示唆に富んだ著作です。 今国も地方自治体も深刻な財政難におちいっています。 将来増税が必要か否かは国民、県民、市民が決めるべき問題です。 このためには中長期的な視点から日本の経済社会、財政などの置かれた将来の 状況を考え、選挙の折に政治的に提示される甘い人気取り政策でなく痛みを伴 う選択肢も必要だと判断できる国民の眼力が養われねばなりません。 「低福祉・低負担」/「中福祉・中負担」/「高福祉・高負担」のいずれを我々は 選び、その選択を受けた今後の税制改革を新たな視点でどう進めるべきか 真剣に考えていかねばならないときと思います。