おはようございます! 今朝もおかげで元気にさわやかな朝を迎えています。 毎日を大切に過ごしているつもりですが一日があっという間に過ぎ、 思うようにいかないことばかりです。 あせらず根気よくやる以外にありません。 昨日読んでいた禅の本の中で「脚下を照顧せよ」の一節が心に残りました。 「照顧」とは要心、注意するという意味で、「脚下」とは足元の意味です。 この句は「足元に用心せよ」ということです。 ともすれば、人間というものは、歩いている時に自分の足というものを 忘れがちです。時には勢いに流されて歩いていたり、あるいは人の後ろに ついて歩いたりして、足が地に着かない状態になります。 そういう時には、一度立ち止まって、自分は今どこを歩いているのか、 自分は今何を目的に歩いているのか、自分は今どういう歩き方を しているのか、ということを考えてみる必要があります。 忙しいという字は人が自らを失うことを意味します。 忙しい日を過ごし一年があっという間に過ぎていきます。 今年も残り少なくなりましたが「脚下照顧」で今一度自分の足元を 見つめ直したいものです。