おはようございます! 寒い日が続いていますが、おかげで元気にさわやかな朝を迎えています。 今日は成人式です。1月15日が成人式との思いが強くピンときません。 成人を祝う儀礼は古くから男子には元服、女子には裳着等がありました。 もともと成人式は一定の年齢に達した青年を行政などが祝福・激励し、これに 対して参加者が、責任ある自立した社会人としてよりよい社会の創造に 貢献していくことを決意し、それを広く社会に啓蒙するものでした。 しかし、1970年代にはいると、出席率の低迷、成人式離れが クローズアップされ始めました。 又都市化の進展で郡部の成人式出席該当者が減少し、一方で都市部の 該当者が顕著に増加しています。 それに少子化と進学率の上昇で成人式を迎える人達の大半は未だ大学生です。 現在では自治体の意向と成人式を迎える人との間の意識のギャップが大きく 式そのもののあり方が問われているようです。 何事も始めた時の趣旨・目的も時代の流れで環境は変わっていきます。 時々立ち止まってどうあるべきか考えることも大切に思えます。 これから厳しい国際化の時代となるだけに自立心のあるたくましい 若い人が輩出することを祈っています。