おはようございます! 今朝も良い天気ですが暑くなりそうです。夏バテ防止には規則正しい生活が 基本のようです。おかげで今日もさわやかな朝を迎えています。 昨日は一日県庁で過ごしました。いつのまにか書類もたまり、どこに何が あるか分かりにくくなっていましたので机の中の整理をしました。 包括外部監査の今年のテーマの選定に結構時間かかっています。 包括外部監査は県の運営が住民福祉向上になるよう、最小の経費で最大の効果 上がるよう、法令順守をし、効果的、効率よく、有効に行われているかを監査 するようになっています。 監査テーマは監査人が決めていいことになっています。 今年は収支バランスが年々悪化しているので、法令順守しながら何故そうなる かをテーマにしたいと考えています。 自治体財政は毎年税収の範囲で歳出を抑え、資金足りないからと赤字補てんの 借入は原則禁止されています。戦後三十年間高度成長のおかげで自然税収増 あり、この原則守られていました。しかし昭和五十年頃から歳出が税収を上回 るようになり、不足分を借入するようになりました。 特例法を制定し議会の承認あれば通るようになり、その後毎年この繰り返しで 国債発行うなぎ上りに増加し、国債残高天文学的な数字になっています。 原則を無視したつけが大きくなっています。この現実にどう向き合うかが 今の日本の最大課題の一つに思えます。