おはようございます! 朝から窓を開けると様々な鳥や虫やセミの声が聞こえてきます。 おかげで今朝も元気に朝を迎えています。有り難いことです。 昨日は福岡に泊まり朝から県庁へ出かけました。 今年は県の財政健全化と県債の所を重点に取り組みたいと考えています。 包括外部監査では県民の福祉向上のために、最小の経費で最大の効果が上がる ように、法令順守し、効率よく、効果的に県の運営が行われているかを監査 するようになっています。テーマは監査人が決めていいことになっています。 収支バランスがすべての基本で、バランスが崩れると無理が生じ破綻します。 国も地方も自治体財政年々悪化しています。税収の範囲に歳出を抑え、 借り入れはできないのが自治体財政の基本であり、原則です。 昭和五十年ごろ特例法で赤字国債が議会の承認あれば国債発行できるようにな り、その後急激に歯止めかからなくなり、自治体財政悪化しています。 違法でなく、法令順守しているのですが、このため資金不足分は借り入れに 頼るようになり、年々財政悪化しています。 法令遵守していても原則違反は必ずペナルティがきます。 莫大な債務を次世代へ先送りする意味を真剣に考えなければなりません。 この課題にどう向き合うかが今回の監査の最大のテーマです。