おはようございます! 夏も終わりに近付いているのに今年まだツクツク法師の鳴き声聞こえません。 昨日は午前中福岡の監査役をしている金融機関の役員会に出席しました。 特別な案件もなく早めに終わり事務所に寄り、大牟田に戻りました。 夕方荒尾市主催の講演を聴きに行きました。講師はクウェイト三井物産有限 会社社長山根氏で「中東から見た日本」という演題でした。 中東から見た日本、日本から見た中東両面からの日本、日本人の長所欠点の 話でした。昭和三十八年生まれの方でエネルギー関係の仕事に長年従事され、 海外経験豊かな方でした。日本だけでなく世界的な視点で見ての歴史観、 経営観含蓄深いものあります。 クウェイトはアラビア湾に面し、イラン、イラクと隣接して、人口三百五十 万人そのうち外国人二百五十万人で四国位の広さの国そうです。 国中至るところに油田あり、埋蔵量も多く、日本が最大の輸出先です。 現在経済的には豊かですが、水や電力等のインフラ整備遅れていたり、 次世代の人材育成等の課題を抱えているそうです。 国際化が進む中世界の歴史、政治、経済、宗教を研究し、日本はどう 対応すべきかを考えていかねばならないと痛感しました。 敵を知り己を知ることが基本です。今日本この基本忘れているとの忠告 肝に銘じなければなりません。