おはようございます! 朝から少し曇っていますが、今朝も元気に朝を迎えています。 昨日の雨で桜の花も大分散ってしまったようです。 昨日は監査で朝倉地区へ出かけました。 事業部や関係会社の責任者の人と面談しました。歴史、目的、事業内容、 経営状況、これまでの推移、経営課題を中心に話を伺いました。 大正時代に創立された会社です。大きな歴史の流れの中で様々な事業生まれて います。日本経済の歴史と並べて見ていくと興味深いものあります。 右肩上がりの経済と右肩下がりの経済の時代では経営も大きく違ってきます。 時代変化をどう読み取り、これからどう対応しようとしているか大切です。 決算書の数字には会社の経営姿勢、方針が経営成績として表れています。 数字の背景をよく理解して経営していくことが極めて重要です。 監査をするにしても自分がこの会社の経営者であればどうするかという視点で 考えて見ることも大切に思えます。 会社の経営状況を大局的に見ていかねばなりません。 最近将棋の羽生永世名人の「大局観」を読みました。羽生氏は昭和45年 生まれの41歳で将棋の第一線で活躍中の棋士です。 これまでの棋士生活を通じて考えてきたことを様々な角度から書いています。 中学からプロ棋士になっていますが、将棋を通じての考え方、人生観等 思慮の深さ、幅広さに感銘を受けました。いかに読みを鍛えていくかの努力 には敬服します。一芸に秀でた人の言葉には深いものあります。 大局観を磨き、これからの仕事に役立てれるよう努めたいものです。