おはようございます! 朝から少しどんよりとした天気ですが、今朝も元気に朝を迎えています。 昨日は午前中事務所に銀行の支店長来社されました。 大牟田の勤務初めてだが融資伸びないとこぼしておられました。 銀行は預金を運用していくのが基本で融資を伸ばしていかねばなりません。 しかし借りる側の立場も良く考えておかねばなりません。 融資先は大きく分けると個人、企業、自治体です。経済環境も変わり、資金需 要の中身大きく変わって来ています。 個人の資金需要は主に住宅、教育ローンですが多くの所ベースアップどころか ベースダウンか仕事の確保が大変となっています。月々の資金不足の需要あり ますが返済の目途のない所に融資はできません。株も土地も下落傾向で 投資対象にならなくなってきています。 企業の設備投資意欲が落ちています。企業は次から次に新製品を出すために 設備投資しなければなりません。しかし前の設備投資の借入金残っているため 次の投資ができなくなってきています。運転資金の不足の資金需要高まって いますが、本来の営業キャッシュフローのない所には銀行融資できません。 高度成長から低成長マイナス成長の時代となり貸す側と借りる側の立場が マッチしなくなってきています。お互いの首を絞めています。自分の立場から だけでなく相手の立場からも考えて対応することが求められています。