おはようございます! 朝夕冷え込むようになりました。おかげで今朝も元気に朝を迎えています。 昨日は朝から中小企業大学の周辺をドライブしました。 筑豊の炭田の町ですが山の景色が素晴らしく、窯元が何軒もありました。 9時半から二日目の講義を始めました。 前日までの要点を整理した後経営分析の具体的なケーススタディをしました。 分析の公式を覚えるのでなく、経営や会計の仕組みを理解し、経営管理職とし て何を知りたいという問題意識を持って取り組むことが肝要です。 数字を羅列していただけでは分かりませんが何年かを並べ、構成費や趨勢比を 取りグラフ化してみる事でいろいろなことが見えてきます。 見ながら何故だろうと思う所に焦点を合わせ掘り下げていくことが大切です。 何故だろう、何でだろうと問い続けていくことが分析の基本です。 最後に経営管理職の役割と責任を話しました。 経営者、管理職、社員には夫々基本的な役割あります。 経営者は全体の利害関係者の調整をしながら会社の方針を打ち出し実現しなけ ればなりません。管理職は方針を夫々の部署ごとに何をすべきかを具体的に社 員に指示して実行していかねばなりません。社員は指示されたことを確実に実 行していくことが求められます。 受講者の人達のこれからの仕事の上で少しでもヒントになればと話しました。 何とか二日間にわたりこれまで考えてきたことを率直に話すこと出来ました。 講演もエネルギー入りますがこれからもチャレンジしていきたいものです。