おはようございます! 昨夜早く寝み少し早く起きています。静かな朝を迎えています。今朝も元気です。 昨日はゴールデンウイーク最後の日でしたが朝から事務所で過ごしました。インターネットで公認 会計士研修を受けました。毎年40単位の研修が義務つけられています。一度にやれませんので 出来る時にやっておかねばなりません。監査役の役割と法的責任の研修でした。長年いろいろ監査 役をしていますが改めて考えてみると責任の重さを痛感します。惰性に流れがちになりますので何 をすべきか自己を検証すること肝要です。いくら勉強してもこれでいいというところありません。 時間取れたので百田尚樹氏の「海賊とよばれた男」を読み始めました。出光グループの出光佐三 氏をモデルにした歴史経済小説です。ゼロから石油事業を興し波瀾万丈の人生を送った人の話で す。世の中の変化の中で自分のやるべきことを見出だし,どうしたら事業化出来るかをとことん 考え,固定観念にとらわれずなるまでやり遂げる精神力と実行力に圧倒されます。あらゆる圧力と 難題を乗り越え,新たな道を切り開いていく生き様に感動します。これからの時代を見据え今何を すべきかを的確に捉え,その可能性をあらゆる角度から考え実行していく姿勢感動的です。 人間として何を基準にして生きて行くべきかを根本から考えさせられます。 敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは巨大国際石油資本「メジャー」達でした。日経石油 企業は次々にメジャーに蹂躙されていました。凄まじい原油争奪合戦の中で新たな日本石油会社の 可能性を切り開いた人のドラマです。昭和48年丿オイルショックの時プライスウオータハウス会 計事務所の会計士としてカルテックス、エッソ等のメジャーの監査をしていましただけにそのすご さが分かります。久しぶりに素晴らしい歴史経済小説に出会い勇気づけられました。