おはようございます!
二日市のお寺で朝を迎えています。正月3日目の静かな朝で今朝も元気です。
昨日は午前6時半から朝の勤行始まり皆で正信偈御和讃を唱和します。朝から気持引き締まります。
毎日続けることの大切さを痛感します。この後皆で朝食です。300人位の人と一緒に食べます。
贅沢ではありませんが皆で食べる食事美味しく楽しいです。
浄土真宗東本願寺の東京のご法主が朝から正行寺に来られご4時間法話をいただきました。浄土
真宗7高僧の一人の源信僧都の話を通じて浄土真宗の根源の話をされました。13歳の時出家。44
歳で「往生要集」「横川法語」を著し、浄土真宗の基礎を作られています。15歳の時帝から袱紗
(ふくさ)を賜っています。その時母上から「後の世を渡す橋とぞ思ひしに 世渡る僧となるぞ
悲しき」の歌を賜り本格的な求道をされています。母親の子供を育てる基本的な考え方です。今の
時代に一番求められています。この後地獄極楽の話等を交え分かり易く浄土真宗の話をされました。
この後現代社会を歴史的視点から各国の相関関係を体系的に把握し今何が問題か示唆に富んだ話をさ
れました。現在だけを見て判断するのではなく大局的にバランスよく相手の立場にも立って考えて
行くことの大切さを学びました。
普通は講話,講演を聞いたら終わりですがこの後グループ毎に講話の話を皆で深く考え意見交換しま
す。私のグループは70歳以上の人達20名以上でした。夫々様々な経歴を持った人達でさりげなく
話される内容含蓄あります。いろいろな人の意見を聞いているとこんな考え方捉え方あるのかと新た
な発見あります。おかげで素晴らしい人と胸襟を開いて話す事出来何よりでした。