おはようございます!
まだ皆寝静まった静かな朝を迎えています。日一日と秋深まっています。今朝も元気です。
昨日は朝から福岡の監査役をしている会社の役員会に出席しました。毎月の定例会です。監査役
になって10年経ちます。毎回初めてこの会社の決算書を見るような気持ちで務めています。
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書をじっと見つめていると決算書いろいろ語り
かけてきます。じっと耳を傾けていくと数字の背景が見えてきます。会社の動きが決算書の数字
に凝縮されています。この手法業種、規模を問わず会社の全体像課題が浮かび上がってきます。
課題問題と思うことを率直に質問し意見を述べます。社外監査役の大切な役目です。
会社の動きを大きな流れととして捉え、これからの環境変化を考慮し、今の延長線上の事業で
これに耐えられるかを見極めることが肝要です。一度に変化に対応できません。大局的に課題
をしっかり把握し、どう対応すべきかを明確にして具体的に取り組んでいかねばなりません。
午後から顧問をしている地元の社会福祉法人を訪れ経営課題の検討をしました。決算書の数字を
グラフ化してもらっています。経営幹部の人にこれを見て感じたことを話してもらいます。ここ
から掘り下げていくとか大きなな流れ見えてきます。皆に考ええてもらいます。この手法皆の共通
認識も出来、経営改善の共通認識出来てきます。この手法もっと活用していきたいものです。
夜は教経会の例会でした。高専の先生達や有志との勉強会で初めて二年になります。会員も3人
増え10名となり賑やかになってきました。二年かけ渋沢栄一翁の「論語と算盤」を終わり今回
から福沢諭吉翁の「学問のすすめ」に取り掛かりました。時代背景と著者の立場、目的を考えて
読んでいくと文字の背景が見えてきます。明治になる時のこれからの日本人のバックボーンとして
説かれていますが現代にもそっくり当てはまり含蓄あります。若い人が目を輝かせて取り組み活発
な意見交換でき更に面白い会になりそうです。若い人達から学ぶこと多々あります。