おはようございます!
日曜日ですがいつも通り起きています。朝の静かなひと時大切にしています。昨日は一日風邪で
咳が止まらず難儀しました。少し無理がたたり体調壊したようです。
昨日は午前中週末恒例のお墓参りと一週間分の食料調達に出かけました。その後本屋で五木寛之
氏の「杖ことば」を求めました。風邪気味でしたので自宅に戻り横になり一日ゆっくり読書しま
した。ともすれば、しゃがみこみたくなるような時、人生の苦難の旅路を共に歩き、その一歩
一歩を杖となって支えてくれる言葉を指すのだといいます。私自身、もうダメと思う時に、いくつ
かの言葉によって、支えられて、ここまで生きてきました。崩れ落ちそうな自分、もう諦めてしま
いそうな自分を支え、再び立ち上がらせ、もう一歩進んでみようかという気にさせてくれるのが、
杖言葉です。という著者の前書きにひかれこの本を求めました。
私自身日々の暮らしの中でどうにもこうにも行き詰まり、立ち止まってしまった時、その言葉を
思い出し、固まった心身をほぐしてくれる杖ことばに出会いここまで来れたような気がします。
本書は第1章 人生に迷った時の杖ことば、第2章 人間関係を支える杖ことば、第3章 より
よい日々を開く杖ことば、第4章 苦難を乗り越える杖ことば、第5章 老いを支える杖ことば
の5章から構成されています。一気呵成に読み上げました。
いつの間にか古希を過ぎこの杖ことばを噛み締めて読みますとこれまでの人生のこと走馬灯の
ように懐かしく思い起こされます。これまでの人生の節目節目で杖ことばに支えられてきたこと
をしみじみ感じます。
五木寛之氏若い頃からよく知っている作家で多くの作品を読んできました。もう80歳を超えら
れているのに精力的に次から次に作品を出されています。どこからこの元気出て来るか驚きです。
多くの元気もらい、何よりの風邪薬でした。