おはようございます!
今日も朝から少し冷え込んでいます。温度差大きく体調崩し風邪を引いている人増えています。
私もこの所風邪気味です。無理しないようにしなければなりません。今朝も元気です。
体調悪いとどうしても気力落ちます。若い時のようには無理効かなくなっています。
昨日は午前中地元の顧問をしている所の株主総会に出席しました。建材関係の会社で社長旧知の
人で2代目社長で頑張っています。消費税のアップや地元経済の冷え込み影響していますがその
中で一定の利益確保し堅実に経営されています。ただこれまでの延長線では売上減少して行くの
で次の柱をどう構築し局面打開していくかが課題です。共に取組んでいきたいと考えています。
他の株主さん達も旧知の人多く久し振りにお会いし昔話にも花咲きました。
午後から時間とれたので紺野仲右エ門氏の「女たちの審判」を読みました。紺野仲右エ門は紺野
信吾氏と真美子夫人の共著筆名で第6回の日経小説大賞を受賞しています。真美子夫人は大牟田
出身の方です。前回の日経小説大賞を受賞した人が「スコールの夜」を書いた芦崎笙(あしざき
しょう)氏です。大蔵省(現財務省)の官僚で20年前大牟田の税務署長をし、現在は大臣官房
参事官をしています。大牟田時代家族付き合いをしていた素晴らしい人です。今回の受賞パーティ
で二人出会い大牟田の話になったそうです。真美子夫人受賞後インターネットで自分たちの所を
検索していた所たまたま私のホームページに出会いオーム乳業のリンゴ牛乳懐かしくなったとメ
ールを頂きました。不思議な縁を感じます。早速アマゾンで注文し昨日本が届きました。
受賞作は夫妻の共作。二人で手分けして書いているのか、人物造形に恐ろしいまでの実在感があ
り、拘置所という「未知の領域」にもかかわらず、細部の描写に優れた作品です。今までに読ん
だ小説にはないジャンルで新鮮な印象を受けました。真吾氏は法務省矯正局に心理研究職として
入省、辞職後は身体教育研究所研究員で、51歳。真美子夫人は大牟田出身で警察事務職を経て
刑務官として5年勤務。現在は壇上志保の筆名で作家。53歳。
刑務所の中の世界など今まで考えても見ませんでしたがリアルに人間模様が描写されています。
人間の複雑さ、悲しさ、はかなさを感じます。改めていろいろな世界あることを実感します。